2026.10.08 衣装・ドレス
前撮りのウェディングドレスの選び方|シルエット別に似合うロケーションを解説
前撮りのドレスは、結婚式のドレスとは少し違う視点で選ぶと失敗がありません。屋外を歩き、座り、風を受ける前撮りでは、シルエットが写真の印象を大きく左右します。シルエットごとの特徴と、似合うロケーションをご紹介します。
前撮りのドレスは「動いて美しいか」で考える
挙式のドレスは、ゲストに見守られる場面で美しく見えることが大切です。一方の前撮りは、砂浜や芝生を歩いたり、岩に腰かけたりと、体を動かしながら撮影が進みます。景色を広く入れた引きの構図も多いため、遠くから見たときのシルエットや、歩いたときの裾の揺れ方も選ぶ基準に加えてみてください。
シルエット別の特徴と似合うロケーション
スレンダーライン|海辺や街並みに軽やかに

体のラインに沿ったすっきりとした形で、歩きやすく移動の多い撮影にも向いています。風を受けたときの軽やかな動きがきれいで、海辺や街並みなど、背景を広く見せたい場所と好相性です。
Aライン|どんな場所にもなじむ万能型

ウエストから裾に向かって自然に広がる形で、華やかさと動きやすさのバランスがとれています。芝生、森、海とロケーションを選ばないので、迷ったときの一着としてもおすすめです。
マーメイドライン|岩場や建築を背景に大人っぽく

体のラインを美しく見せ、裾で大きく広がる形。岩場や無機質な建築を背景にすると、凛とした大人の雰囲気が際立ちます。足さばきに少しコツがいるので、足場の悪い場所では移動に時間の余裕を見ておきましょう。
プリンセスライン|芝生や庭園で王道の華やかさを

ふんわりと大きく広がるスカートが印象的な、王道のシルエットです。広い芝生や庭園では、ボリュームのある裾が景色に映えます。裾が汚れやすい場所では、移動中に持ち上げる介添えを意識しておくと安心です。
エンパイアライン|草原でナチュラルに

胸の下から切り替えてすとんと落ちる形で、締めつけが少なくリラックスして過ごせます。草原や花畑など、自然体の雰囲気で撮りたいロケーションにぴったりです。
2着撮るなら、はっきり違いをつける
衣装を2着にする場合は、白のドレスとカラードレス、洋装と和装のように、ひと目で違いがわかる組み合わせにすると写真の幅が広がります。シルエットを変えるだけでも印象は大きく変わります。なお、衣装チェンジを加えると撮影の開始時刻が30分ほど早まります。
お気に入りの一着を持ち込むことも
Releでは衣装の持ち込み料金をいただいていません。結婚式で着るドレスや、思い入れのある衣装での撮影もご相談ください。
体型の悩み別・シルエットの選び方
- 小柄な方:ウエスト位置が高く見えるAラインやエンパイアライン
- 背の高い方:すらりとした体型を生かすスレンダーやマーメイド
- 二の腕が気になる方:袖つきやオフショルダーのデザイン
- 下半身が気になる方:スカートにボリュームのあるAラインやプリンセスライン
ロケーション別の小物合わせ
同じドレスでも、小物を変えるだけでロケーションへのなじみ方が変わります。海辺では風になびくロングベール、森や花畑では花冠やナチュラルなブーケ、街並みではショートベールやグローブで少しモードに。撮影地が決まったら、小物もあわせて考えてみてください。
新郎衣装の合わせ方
新郎の衣装は、新婦のドレスとの色のバランスで選ぶのがポイントです。白いドレスにはネイビーやグレーで引き締まった印象に、カラードレスにはドレスの色を邪魔しない落ち着いた色を。和装なら紋付袴でそろえると、写真全体に統一感が生まれます。Releでは新郎衣装もご用意しています。
結婚式と同じドレスで前撮りをしてもよいですか?
はい。持ち込み料金はかかりません。式とは違うロケーションで撮ることで、同じドレスでも違った表情を残せます。
どのシルエットが似合うかわかりません。
撮影地や撮りたい雰囲気をうかがったうえでご提案します。衣装ページからもお気軽にご覧ください。